少し前に、焼き餃子のタレ小袋に「消費期限」が印字されているのに気がついた。
その時は「あぁ冷蔵庫の隅で置き去りにされたタレがなんかもうよくわかんないときとかあるある対策」だと思った。
そして昨日、ふと手元の飴ちゃんをみたら、なんと小袋ひとつづつに日付が印字されている。
いやー、びっくりしました。
パインアメのこの仕様はいつからだったんだろう。
コストもかかるだろうし、食品会社も大変だ。消費者からすれば安心というのだろうか…
そいうえば、日持ちのしない梅干しや、消費期限のある砂糖なんてありますね。
最近はなんでもかんでも管理社会・効率化社会です。