夏ハムスター用の保冷グッズをあれこれ追加です

日本の夏はハムスターには暑すぎる環境のようで、しばしば「ペットの熱中症対策」の話題を目にしていました。
犬猫のいるときは24時間冷暖房体制でしたが、いまはなんとなく勿体ない病がでてしまい心苦しい…
うちのエアコンはそれほど新しいものではないので、一日中つけっぱなしにすると電気料金が3万円を超える月もあったんです。
今は冬暖房時でもそこまで高額にならないので、なんとかこのままお財布にやさしい状態で維持しておきたいところ。

とりあえず、気温30度を超したらクーラー稼働、それ以下なら保冷グッズで夏を乗り切ってもらおう作戦です。

水槽の上に保冷剤を置きアルミシートで補正、中には小動物用のアルミ板とアルミトンネルを設置しました。
あとは、敷き材を大幅に減らして、寝床の綿も廃止です。

とりあえず「保冷と冷感」をプラスしたって感じですね。

アルミ板のクールベットと、トンネルは、「なんとなく冷たい」とは認識しているようですよ。
とくに保冷剤を水槽の天井蓋上に置いた状態だと、冷気が下りてくるので冷えやすく、平べったくなっていたり、わざわざ板の上へ移動して毛づくろいしている様子です。

トンネルのほうでも中で眠っていたり上に立ってみたりしていますが、こちらは真上に保冷剤がないので、比べてみると利用頻度は少ない感じがします。
とはいえ、普通に玩具としては遊んで使っているので問題はないんですけどね。
保冷剤からの冷気で差が出ているだけだと思います。

 

 

保冷剤は同じものを2つ持っていて、毎日入れ替えで使用しています。
結露が落ちないようにてぬぐいで巻いて、冷気が落ちるように100円ショップで購入したアルミシートを切らずに折りたたんで置いて、その上からは重しがわりにブランケットを載せてます。
温度計で計ってみると、保冷材の真下になる小屋付近の温度は、水槽外室温よりも2~3度低くなっていました。
空調での室温管理には及びませんが、それでも多少は効果があると思います!

効果時間は、体感では昼間6時間程度ですかね。
お昼前後の暑い時間に置いてあげて夕方に回収しています。
たまに夕方や夜にも冷えているものと交換してあげる時もありますけどね。
溶けた保冷剤を置きっぱなしにすると、結露の水が原因で周囲の湿度があがり逆効果になるんじゃないかと心配で、溶けた後は早めに回収するようにしています。

この大きな保冷剤は、もともとアウトドア用品として所有していたものです。
夏場の車旅行なんかのときに、積み込んだクーラーボックスに大きな保冷剤を数個いれておくと、お土産やチルド品や野菜なんかも購入しやすいんですよね。

飼い主がいろいろと悩んで対策をしていましたが、実際に本人はどこまでどう感じているのかはわからないところ。
とりあえず、最近は小屋の裏に別宅を作り過ごしている様子です。

夏限定の避暑地のようなものでしょうか。
完全に引っ越しているわけでもなく、小屋でも寝ていることがあるので、ほんとに別荘みたいなものかと思っています。
小さい頭でいろいろ考えていて、なんともかわいいです。