自宅にあるもので簡単キレイ!真っ黒になったシルバーアクセサリーをお手入れしました

久しぶりにアクセサリーを取り出してみたら、真っ黒にくすんで汚れていてショック!なんてのは、シルバーアクセサリーのあるあるですよね。
数年間放置しっぱなしで真っ黒になったアクセサリーをいくつか発見したので、自宅にあるものでセルフお手入れしてみました。

基本的には925シルバーです。
お手軽なシルバーアクセのティファニー2点と、仏アンティークなガラス付きのペンダントトップ2点です。
試してみたくて、ダイヤモンド付きK18の小さいトップも一緒にクリーニングしてみました。

クリーニング液を購入するのが一番安全できれいになるのはわかっていますが、とりあえず自宅にあるものでササっとできないものかと思い検索してみると、塩やハミガキ粉などを使用しているかたが多いようですので、参考にしてみました。

少しだけ説明を記載しますと、アクセサリーの黒ずみは「硫化膜」が原因なんですが、塩や重曹を使用するのは、硫化膜を化学反応で「電解」させて除去する方法です。
歯磨き粉は研磨剤としての使用ですね。

ということで、私が使用したものは、耐熱容器、アルミホイル、熱湯、セスキ炭酸ソーダ(重曹)、キッチンペーパー、ハブラシと歯磨き粉です。

まずは、チェーン部分等の細かいところの黒ずみや汚れを浮かせて取りたいので、耐熱容器にアルミホイルとアクセサリーを置き、セスキ炭酸ソーダを小さじ2ほど全体的に振りかけて、その上から熱湯を投入します。
お湯をかけるとすぐにシュワシュワと反応してきますので、そのまま10分間放置します。

シルバーやガラスはもちろん、このサイズならK18とダイヤも特に変質は目立ちませんでしたね。
小さいものだったとはいえ、反応中のシュワシュワの匂いを嗅いでいると、ちょっと心配になってたので安心しました。
おそらく真鍮やメッキなんかはダメだと思いますし、大きな石類も避けたほうがいいと思います。

ここまでで大体の黒ずみや、おおまかな汚れは解消できましたので、あとは旅行用の使い捨てハブラシセットで簡単に磨き上げます。

シルバーはとても柔らかい金属なので、あまり力を入れずに磨いたほうがいいと思います。
歯磨き粉を少しつけて、やさしくシュッシュと磨いて、流水で丁寧に洗い流しました。

ちなみに専用の研磨布で磨き上げると、もっとキレイになるとおもいますが、今回はハミガキ粉で磨いたので用布は使用しませんでした。
磨きすぎて削れてしまっても困ります。

所要時間は、準備を含め片付けまで30分ほどでしょうか。
見違えるようにキレイになりました!きもちいい!

まだいくつか要クリーニングなものがありましたので、また少しづつお手入れしておきたいと思います。